MENU
  • TOP
  • サービス紹介
    • サービス一覧
    • Microsoft 365 導入・活用支援
    • IT運用代行・情シス代行
    • IT教育・人材育成
      • ITリテラシー研修
      • 情報セキュリティ研修
      • AI基礎研修
  • 料金
  • 事例紹介
  • 会社情報
  • お知らせ
  • 相談予約・資料請求
はじめてITどっとこむ | ITコンサルタント
  • TOP
  • サービス紹介
    • サービス一覧
    • Microsoft 365 導入・活用支援
    • IT運用代行・情シス代行
    • IT教育・人材育成
      • ITリテラシー研修
      • 情報セキュリティ研修
      • AI基礎研修
  • 料金
  • 事例紹介
  • 会社情報
  • お知らせ
  • 相談予約・資料請求
はじめてITどっとこむ | ITコンサルタント
  • TOP
  • サービス紹介
    • サービス一覧
    • Microsoft 365 導入・活用支援
    • IT運用代行・情シス代行
    • IT教育・人材育成
      • ITリテラシー研修
      • 情報セキュリティ研修
      • AI基礎研修
  • 料金
  • 事例紹介
  • 会社情報
  • お知らせ
  • 相談予約・資料請求
2023内閣府DXプロフェッショナル人材に選ばれました 
  1. ホーム
  2. お役立ち情報
  3. Teams・SharePoint・OneDriveの違いと使い分け|ファイルはどこに置けばいいのか

Teams・SharePoint・OneDriveの違いと使い分け|ファイルはどこに置けばいいのか

2026 9/03

「Microsoft 365を導入したものの、TeamsとSharePointとOneDriveの違いが分からない」——導入支援のご相談で、最も多くいただく質問です。

結論から言うと、この3つは機能の違いを覚えても使い分けはできるようになりません。大事なのは「どのファイルを、どこに置くか」という会社としてのルールを決めることです。

この記事では、3つの役割の違いと、迷ったときの判断基準を整理します。

まず結論:3つの役割はこう違う

役割置くもの見える範囲
OneDrive個人の作業場所作りかけの資料、自分用のメモ原則、自分だけ
SharePoint組織の保管場所規程、マニュアル、契約書、部署資料部署・全社など指定した範囲
Teams会話と共同作業の入口(実体はSharePointに保存される)チームのメンバー

特に誤解が多いのが3つ目です。Teamsは「保管場所」ではありません。ここを取り違えたまま運用すると、ファイルの置き場所が散らばっていきます。

OneDrive|個人の作業場所

OneDriveは「自分の机の引き出し」にあたります。他の人に見せる前提のない、作業中のファイルを置く場所です。

置くのに向いているもの

  • 作成途中の資料、下書き
  • 自分だけが使う集計用のExcel
  • デスクトップやドキュメントフォルダのバックアップ
  • 人に渡す前の一時的なファイル

置いてはいけないもの

部署やチームで共有するファイルをOneDriveに置くのは避けてください。その人が異動・退職したときに、誰もアクセスできなくなります。

管理者が引き継ぐ手続きはありますが、手間がかかるうえ、たいてい「必要になってから気づく」ことになります。共有する前提のファイルは、最初からSharePointに置くのが正解です。

SharePoint|組織で共有する場所

SharePointは「会社の書庫」です。組織として保管し、担当者が変わっても残り続けるファイルを置きます。

置くのに向いているもの

  • 社内規程、就業規則
  • 業務マニュアル、手順書
  • 営業資料、提案書のひな形
  • 契約書、見積書
  • 部署・プロジェクトの共有資料

ファイルサーバーの置き換えになる理由

  • 社外や自宅からでも、安全にアクセスできる
  • 版が自動で記録され、以前の状態に戻せる
  • ファイルの中身まで検索できる
  • フォルダ単位・ファイル単位で権限を設定できる
  • サーバー機器の保守や入れ替えが不要になる

ファイルサーバーの老朽化をきっかけにMicrosoft 365への移行を検討される企業が多いのは、この点が理由です。

Teams|入口であって、保管場所ではない

ここがいちばん重要です。Teamsでチームを作ると、その裏側で必ずSharePointサイトが1つ作られます。

Teamsの「ファイル」タブに置いたファイルは、実体としてはそのSharePointサイトに保存されています。つまりTeamsとSharePointは別物ではなく、同じ保管場所を、別の入口から見ている状態です。

Teams=会話しながらファイルを扱う入口。SharePoint=そのファイルが実際に置かれている場所。

だから、チームは作りすぎない方がいい

チームを1つ作るたびにSharePointサイトが1つ増えます。「とりあえず」で作り続けると、保管場所がどんどん分散し、あとから「あの資料どこだっけ」が始まります。

チームは部署単位・継続的なプロジェクト単位で作り、短期の相談はチャットやチャネルで済ませるのが基本です。

迷ったときの3つの質問

個別のファイルで迷ったら、次の順番で考えると判断できます。

1. そのファイルは、自分ひとりで使うものか

ひとりで使うなら OneDrive。誰かと共有する可能性があるなら SharePoint です。「あとで共有するかも」という時点で、SharePointに置いておく方が安全です。

2. 担当者が変わっても残す必要があるか

残す必要があるなら SharePoint。組織の資産になるファイルを個人の領域に置かない、というのが原則です。

3. 誰に見せるか、決まっているか

特定のチームだけなら Teams(=そのチームのSharePoint)。全社に見せるなら全社用のSharePointサイト。ここが曖昧なまま運用を始めると、権限の設定が後追いになります。

よくある失敗

部署の共有ファイルが、個人のOneDriveにある

もっとも多いパターンです。導入直後に「とりあえず自分のOneDriveへ」と保存し、そのまま共有リンクを配ってしまう。数か月後には、誰の領域に何があるか分からなくなります。

チームを作りすぎて、どこに何があるか分からない

案件ごと・相談ごとにチームを作った結果、数十個のチームが並ぶ状態です。命名ルールと「誰がチームを作れるか」を先に決めておくと防げます。

ファイルサーバーとSharePointを両方使い続けている

移行しきれずに併用したままだと、同じファイルが両方に存在し、どちらが最新か分からなくなります。移行では「いつ、どちらを止めるか」を決めることが、移す作業そのものより重要です。

機能を覚えるより、ルールを決める

ここまで見てきたとおり、3つのサービスの違い自体はシンプルです。実際に運用でつまずくのは、機能を知らないからではなく、「何をどこに置くか」が会社として決まっていないからです。

保存場所のルール、フォルダ構成、権限の考え方、チームの作り方。この4つを先に決めておくと、社員が迷わなくなります。

定着させる進め方については、Microsoft 365を導入したのに使われない理由と定着させる4つのステップもあわせてご覧ください。


Microsoft 365のファイル運用について相談したい方へ

はじめてITどっとこむでは、Teams・SharePoint・OneDriveの設定だけでなく、保存ルールの策定、ファイルサーバーからの移行、社員向けの説明会まで含めて支援しています。30分の無料相談を承っています。

30分無料で相談する

支援内容の詳細はMicrosoft 365 導入・活用支援のページをご覧ください。

参考にした資料

  • SharePoint ドキュメント|Microsoft Learn
  • Microsoft Teams ドキュメント|Microsoft Learn
お役立ち情報

他の導入事例

  • Microsoft 365 Business StandardとPremiumの違い|どちらを選ぶべきか
  • 標的型メール訓練とは?中小企業が今すぐ始めるべき理由
  • オフィスのネットワーク機器、買い替えのタイミングの目安
  • 怪しいメールの見分け方|社員に配れる7つのチェックリスト
  • Microsoft 365を導入したのに使われない理由と定着させる4つのステップ
  • 会社情報
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー

© はじめてITどっとこむ | ITコンサルタント.